日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
令和元年度末におきましては、岩ガキなどの県北の恵まれた食の魅力等を発信するため、延岡市、門川町と組織しておりましたひむか日豊海岸観光推進協議会が、所期の目的を達成したとして発展的解散に至ったところであります。
令和元年度末におきましては、岩ガキなどの県北の恵まれた食の魅力等を発信するため、延岡市、門川町と組織しておりましたひむか日豊海岸観光推進協議会が、所期の目的を達成したとして発展的解散に至ったところであります。
また、広域連携につきましては、日向・東臼杵広域観光推進協議会やひむか日豊海岸観光推進協議会、さらに今年度から新たに神話というテーマで地域の魅力を発信するスピリチュアルひむか観光協議会などにおきまして、県北8市町村が連携して、新たな観光素材の発掘や広域的な観光ルートづくりに努めているところでございます。 ○議長(甲斐敏彦) 次に、建設部長。
広域観光の取り組みといたしましては、高千穂町、日之影町と連携した、スピリチュアルひむか観光協議会による神話やパワースポットの紹介、日向市、門川町と連携した、ひむか日豊海岸観光推進協議会による岩がきまつりの開催、佐伯市と連携した東九州伊勢えび海道の開催等に取り組んでおりますし、本年度からは新規事業として、東九州フードサービスエリア事業をスタートしたところでございます。
本市は、現在、日向・東臼杵広域観光推進協議会やひむか日豊海岸観光推進協議会など、観光誘客などに広域で連携して取り組む協議会に加盟をいたしております。
次に、観光客の誘客については、ひむか日豊海岸観光推進協議会、日向・東臼杵広域観光推進協議会の広域的な活動の中で、九州各県と四国、山口までエージェントへの営業活動を行い、モニターツアーを造成していただいております。 食を題材に誘客を図ることを勧められており、本町の食材や料理への期待が高まっています。その一つとして、大分県佐伯市との協議により、岩ガキで沿線を結ぶ計画が今進行中であります。
さらに、ひむか日豊海岸観光推進協議会、日向・東臼杵観光協議会などと連携し、観光客の増加を図る事業や観光振興事業などに取り組むこととしております。 第7は、「地域と行政の協働による町づくりの更なる推進」であります。 地方創生に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによる、まちづくり研究会事業、町内のこれからのリーダーを育成する、地域リーダー育成事業を行います。
さらには、広域的な観光振興に発展させるべくひむか日豊海岸観光推進協議会や日向・東臼杵広域観光推進協議会、東九州自動車道開通でつながった大分県南部から宮崎県北部地域の協議会等への参加によりまして、広報宣伝に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(安田茂明君) 11番、神﨑君。 ◆議員(神﨑千香子君) 私は、遠見半島に絞って聞きたいと思うんです。
日向・東臼杵広域観光協議会の事業や平成25年度から始まったひむか日豊海岸観光推進協議会の事業は、ツアー等の広域的な観光誘致を行いながら、調査・検証も行い、同時に地元観光資源の磨き上げを行うことで、本町の新たな発見を促してきたところであります。
また、昨年度は、県北の海岸地域の延岡市、門川町と2市1町の南北連携によりますひむか日豊海岸観光推進協議会を設立しております。 協議会では、県北部沿岸域一帯に広がる神話と伝説、マリンスポーツ等の観光スポットを活用した観光商品を構築し、全国に情報発信を行ってきたところであります。
また、自治体クラウドにおいては、本市の呼びかけによる県北五自治体による共同運用、観光振興では、「スピリチュアルひむか観光協議会」や「ひむか日豊海岸観光推進協議会」等による広域観光の推進、さらには、県北部広域行政事務組合において、地域医療・産業振興・圏域振興等、圏域を強めるための取り組みも進めるなど、さまざまな施策を展開してまいりました。
そのほか、近隣市町村との連携により、広域での新たな観光ルートの開発や、観光施設間の連携を高めることにより、県北地域の存在感を高めるため、ひゅうが奥日向“旅”博覧会(タビハク)の開催や、ひむか日豊海岸観光推進協議会における広域的な新たな観光地づくりなどを展開し、観光誘客に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、防災対策についてであります。
その上で、日向・東臼杵広域観光推進協議会や、現在進行中の、ひむか日豊海岸観光推進協議会等の広域の手段を活用をいたしまして、門川町の魅力を全国に発信していけたらと考えています。 次に、町民の幸せ度アンケート調査についての御質問でありますが、まず、幸せとはどのようなものかを考えてみますと、一般的に、幸せや幸福感といった一人一人の心にかかわる主観的なものの程度のことであると認識をいたしております。
また、日向市、門川町と「ひむか日豊海岸観光推進協議会」を組織し、マリンスポーツと古代ロマンをキーワードに、広域観光商品開発のためのモニターツアーを九月から十一月にかけて実施する予定となっており、高速道路の開通を契機とした魅力ある観光商品づくりや、道の駅「北川はゆま」「北浦浜木綿村」等の整備充実にも努めております。
現在、5月の準備会発足以来、3市町の自治体、観光協会、商工会議所等の担当者により頻繁に会議、準備作業が行われて、ようやく先日6月6日に「ひむか日豊海岸観光推進協議会」が設立したところであります。 今後は、9月から10月に行う予定のモニターツアーに向けて準備を行い、このプログラムを今後充実した内容にしていき、今後の観光開発を進めていく予定であります。